最近寝れない人集合 !! 死んだ後についての妄想は昼にするべし

      
最近寝れない人集合  !! 死んだ後についての妄想は昼にするべし

もともとかなり寝つきのいいタイプなのですが、死について考えてブログ記事を書いた日は何度も寝返りを打ち、1時間ほどコロコロしていることも増えました。

1時間ならいいじゃん・・と思うかもしれませんが、普段は寝ると決めたら次の瞬間には意識を手放せるほど簡単に寝付けるので、やはりこれは異常事態です。

色々と試行錯誤した結果、最近は寝付けるようになりました。
同じように、死について考え始めてしまい寝付けない・・という人に、わたしが試した対策をお伝えしていこうと思います。

ブログを書きはじめて、頭がスッキリしてきたと思っていた矢先・・

ブログをはじめてから、タナトフォビア(死恐怖症)に対して冷静に向き合えるようになってきました。
以前は恐怖やモヤモヤを絵にすることが、唯一のアウトプット・・でした。
現在は、頭の中をまとめて、みんなに伝える為の文章を書いて、発生した疑問はその都度調べて、とブログの為にしていたことですが、それが自然と自分の内側を見つめ直すことにも繋がっていたようでした。

このブログ、まだまだ記事数がかなり少ないのですが、その割には、たくさんの人に見つけてもらえているようです。そのことから、みんな実は結構「死」について考えながら生きているということを実感しました。

ブログを始めてから、タナトフォビアを意識する機会が、圧倒的に多くなりました。
そのせいか、この間、死ぬのが怖くて飛び起きてしまい・・・

以前は「死ぬのが怖くて眠れない」というのは日課でした。しかし、寝ている状態から死ぬのが怖くて飛び起きるのは初めてでした。

夢から覚める直前の中間地点のような場所で急に「怖い!!」とギュン!と目覚めました。

寝ている時って意識が深い場所にいるように思うのですが、その段階で死について考えてしまってるって・・。
タナトフォビアをアウトプットするようになって、良い方向に進んでいると思っていた矢先の出来事でしたから、結構ショッキングでした。

え、なんかちょっとわたしのタナト悪くなってる・・と感じる一件でした。

 

眠れない夜には理由が

そもそも夜になると、なんでも考え込みやすいものです。落ち込みやすいです。
夜中に考え込んでいたことを、次の日の朝思い返してみると、大した問題じゃなかったりすることがあります。

この「夜中に心が沈みやすい現象」は気分的なものだけではなく、身体の機能にちゃんと裏付けられます。

なぜ夜に考えだすと落ち込むのか

「セロトニン」という言葉を聞いたことある人も多いのではと思います。
よく美容系の雑誌などで「幸せホルモンと呼ばれて紹介されていたりします。

脳で作られる神経伝達物質のひとつですが、このホルモンは恐怖感や不安を落ち着かせる役割があります。
セロトニンが正常に分泌されているおかげで、思考が穏やかでいられるのです。

セロトニンは昼間に分泌されて、日暮れとともにどんどん減っていき、夜には分泌されなくなります。

つまり、昼間にセロトニンがきちんと分泌されない状態で夜に考え込んでしまうと、考えがあらぬ方向に行ってしまう可能性が高まる・・ということなのです。


夜型だと鬱になりやすい、といわれたりしますが、昼間のホルモンの分泌が不十分になってしまうことから、そのように言われています。

セロトニン分泌しようぜ!という情報がメインの記事です。

夜中に急に不安になってしまう納得の原因と対処法

「寝る」と「死ぬ」が似てる気がして・・

普通の不眠症の場合は、心配事などが起因して眠れないという状態が一般的かと思います。
しかし、タナトフォビアの場合、眠るという行為そのものが死に似ていることから恐怖が増長してしまう・・という理由で眠れなくなることがあります。

寝ている状態って、結局意識を手放しているわけで、これがどうしても死を連想してしまいます。

そして思うのが、死が寝ている時のような意識の無だったら・・死の先に何もないかもしれないのが怖い。

こういう風に考えだすともう止まりません。
夜中特有のマイナス思考も相まって、とてもじゃないけど眠れる状態ではなくなってしまう・・と。

わたしがやってみた対策

先にも書きましたが、夜中の心配事は、昼に再考すると大したことがなかったりします。
では、その逆で不安の種になっている事柄は、昼間のうちに思う存分考えて、その日の答えを出してしまったらどうだろうか・・。

ということで昼のセロトニン ドパドパの時間帯に「死後の世界について楽しく妄想」しておいて、夜の自分に協力してあげようと思い立ちました。

死が怖いって言ってるのに、死後のことを楽しく妄想なんてできるのかよ。と思うかもしれませんが、これが案外、昼間ならできるんですね〜
セロトニンすげえ!というか、単純に昼は明るいし、街も活動しているので、夜に比べ孤独感が少ないため、塞ぎ込んだり、パニックになりにくいです。

ちょっとやってみますか、騙されたと思って・・

 

もしわたしが死んだら・・・

よくある斜め上から自分の亡骸を眺めるやつ

死んだら、まずは定番ですが天井から自分の姿を見下ろしてみたいですね。

生まれてから死ぬまで、自分の顔を鏡などを通さず直接見ることはできない。というのは当然といえば当然ですが、なんか不思議ですよね。
自分のいちばん身近なものなのに、何も通さずに見ることは、一生無い・・

幽体離脱ってありますね。
子供の頃、夜中に目を覚ましたら、天井にあるはずの電気のカサが目前にあったことがあります。
自分の顔も、もちろん見えました。

そして直後にヒュンっと真下に落ちる感覚がして普通にふとんに寝ていました。
夢か?とも思いましたが、目の前で見た「40W」という表記、次の日の朝に椅子に乗って電気を確認してみたら確かに40Wと書いてあって・・

当時電球のワット数なんて知らなかったので、もしかして天井のあたりまで魂抜けてた?と震えました。
子供の頃のほうが、こういう不思議体験多かった気がします。
成長するにつれ「夢だった」で片付けがちになりますが、昼間に想いを馳せるにはちょうどいい材料だったりします・・

そういえば昔は希望の死に方があったな・・

死ぬのが怖いばかりに、せめて劇的に死にたいと思っていた頃もありました。
でも改めて考えてみると、やっぱり、どっかの岩肌とかは嫌ですね。

場所や死因よりも、縁のある人たちにお別れを言えないと嫌だなあと思います。
そうなるとポックリ、よりも病気でジワジワ・・でなければ準備できませんね。
悩ましいなあ・・

死人に対してはみんな神妙になる

わたしが死んで泣いている人を見るのは辛いと思いますが、もし見ることができるなら、うれしい気持ちもあります。例えば、葬式で死んだわたしに悪態をついている人がいても、生前ほどは頭にこないでしょう。

そこはもう自分の世界ではないので関係ないですし。逆もまた然りですね。
死んだ人には皆、神妙な気持ちになって、そこまで悪いやつではなかった、いいやつだった気がしてきます。
生前はちゃめちゃだった人が、葬式で褒められていたりするのを見ると、なんか和みませんか?

手のひら返しは本来ダサい行為ですが、個人的に、このタイプの公然の手のひら返しは穏やかな気持ちになるので結構好きなのですが。

49日を満喫したい

日本人は仏教タイプのお葬式が主流ですよね。
わたしの場合もこのままいくと、仏教式に送られることになるのですが、そうすると「四十九日」というイベントがあります。
49日間、死んだ人はこの世にとどまるので、その間生きている人が、死者の死後の幸せを祈ります。

ところで49日って、とてもほどよい期間です。
夏休み+@のような。大人になってから49日もまとまった休みなんて滅多に取れません。
幽体でぷらぷらできるならしてみたいです。

自分とは直接関係ない世界というのも、ワクワクします。
映画「ゴースト」のような・・あの映画は主人公に確たる目的があったので、終始忙しそうでしたが、何にもなければ放課後の教室に居座るような感覚で49日間とどまってみたいものです。

死→宇宙 夜中にするとしんどい妄想も昼間にしとこう

夜中の寝付けなくなる妄想の定番コースは、死が怖い、意識って何、っていうか宇宙の存在って何・・!だったりしませんか。

タナトフォビアではなくても「寝る前に宇宙のこととか考えて寝れなくなっちゃうw」というツイートをたまに見かけます。
あーわたしだけじゃないんだーとホッとしつつ、こういうことも昼間考えておくと、夜に響きにくいです。
真昼間に宇宙について考えるって、なんか怒られそうですけどね。

「死」と「宇宙」は関係あるから

人間の身体が、ほぼ海の成分でできている。というのは安部公房の第四間氷期という小説に書かれていて。
その後に続いて、病気の時に生理食塩水を投与しないといけないほどだという裏付けが書かれていて、確かに!と思いました。

進化論、ですよね。
ヒトは海から生まれた、と。

では海は?というと、海は地球の部位ですから、地球は宇宙から生まれるわけで・・
人間は元をたどれば、きっと宇宙由来なんだろうなと思うのです。

だから死の謎についてごちゃごちゃと考えた時に、最終的に宇宙の謎に到達しちゃう。
死と宇宙はどうしても密接だと思っています。

宇宙から生まれたから宇宙に帰るのかな・・じゃあ宇宙って何?
みたいな感じです。これが夜中に始まるとかなりやばいですよねw

前に何かの本で、宇宙と素粒子の仕組みを研究すると、次元が11次元までないと説明がつかない・・というようなことを読みました。
ちょっと難しいことはわからないですが、今いる世界が3次元として、11次元だったら8次元足りないですよね。
めっちゃ頭悪そうな解釈ですが、でもそういうことですよね・・・

もう8方向見れる角度があるのに、わたし達は3方向からしか見れない・・と。やってられません。
この8方向の中に「死」の正体があるのではないかと思います。

こないだ西新宿の植え込みにスズメが入っていくのを見ました。
え、そこなんかあるの?とのぞき込んだら、ものすごい量のスズメが植え込みの根元で休んでいました。
普段は飛んでるスズメや、見えるところにとまってるスズメしか知らなかったけど・・
これが生死の関係かな、と思いました。

表裏一体ではあるけど、こちらは感知できない・・というような。
わたしの妄想では、死ぬとそれがすべてわかるのではと思うのです。ドキドキ

死んだ後の状態がわたしたちのホームなのでは?

輪廻転生の思想のように、魂はリサイクルで、目的を果たしたら循環する感じでくるくる回っていたりするのでしょうか。地球上を水が循環するのと同じような雰囲気をたまに想像します。
すべてが繋がってる!と、もし確信できれば、死への不安も軽減されるのですが、睡眠みたいにブツン!と切れてしまうかもしれないと思うと、怖いですね。

「自分は宇宙の一部であって、何か目的があって生まれてきた」
これだったらいいですね。孤独じゃないし、なんだかやる気が出ます。

人生何周目?の元ネタ

昔テレビで、紳助と松ちゃんが「人は7回生まれ変わる」って話をしてたのですが、知ってる人いますか?

わたしはYoutubeでみて知りました。
さすが、軽妙に話すので、当時結構話題になったようです。

どうしようもない迷惑な奴は、人生1周目なんだそうです。
だから「ああ人間やるのはじめてなんだ」という感じで優しくしてあげよう、とw

若き天才!みたいな人は、人生もう6回目くらいだからだと。
確かに1周じゃ無理そうな受け答えができている天才児、いますよね。

散々 考えたら夜はぐっすり(希望)

一昔前なら宇宙人っていると思う?で意見が割れました。
いない派も多かったですが、そういえば、最近もうそういうの聞かないですよね。
色々わかってきて、これは・・いそうだな・・って。

死んだら無、脳も死んでるし、意識って脳の信号だから。
これも宇宙の謎が色々わかってくるにつれ、古い考えになっていったりするんでしょうか。
そうだといいな・・

妄想の結果ですが、例えば死んだ後は、やる気満々でまた生まれてくるんだろうなと。
すべて忘れてまたいつの間にか存在しているのだろうな、と思います。

もし死ぬことで、一連の繋がりを思い出して答え合わせできるのが「死」だとしたら・・
死の先になにもないかもしれない!という不安ごとはひとまず置いて眠れそうです。

この先はもう夜には考えない!(必死)